2018年7月28日土曜日

J.GOSPELコンテストファイナルin白馬 26日

早天の奉仕は、主が導いてくださいました。
妻と三女が良かったと言ってくれたので、良かったのだと思います。
主の前に恵みによって全うできました。

さて、昼から賛美大会、
ではなく、J.GOSPELコンテストin白馬
今年はPEACEは九州代表として出場しました。

聞かせる賛美というより聞かせるゴスペル、
それが今白馬で求められているゴスペルなのかもしれません。
ですから、PEACEは苦しんだようです。
「PEACE」の使命はあくまで賛美、どこまでも主に向かう賛美、
祈りと同じで、
私たちは主に向かい、
そして主に人々に触れていただく、
そういう賛美だからでしょう。

今、主がこの群れに導かれているのは
明らかに世に対して、届けるゴスペル、

でも神様から確信が与えられたようなので、
本番では、まっすぐ自分の使命を待つ等したようです。
まつたく個人的には、賛美が始まったとき、
まず主の臨在が降りて聖さを深く感じました。
それから自然と目を閉じ、主に心が向かいました。
英語でしたが、心に響きました。
ビーではなく、主を感じました。

これが私たちが求めてきたものです。
さらに聖らかに、さらに力強く、
喜びと命に溢れていく。

主が圧倒的な臨在を持って臨み、
主がご自由に働かれる主に向かう賛美、

初めて聞いた歌詞、
初めて聴く曲、
それにもかかわらず霊が震え、
ここに神がいるとわかってしまう、
そういう神である主への賛美をもう一度、
真剣に求めていきたいと思います。

残念ながら15位以内に入りませんでした。
九州の方に申し訳なく思いますが、
地域枠で一枠はくださるということなので、
ホッとしました。

今回の順位は、神様のみ心だと思います。
ここに神の御心と計画があるのだと思います。

娘もすっきりしたようですが、私もすっきりしました。
本当に自由になって、
リバイバルを導かれている神様の導きにとことん従って、
この地で神さが注がれる賛美を求めていきたいと思います。

今まで、
十字架を負って来た「PEACE」と娘に
心から感謝したいと思います。

isaiah

0 件のコメント:

コメントを投稿