2017年12月31日日曜日

78.6、ついに78キロに・・ Re: 31日の日記

昨晩はメッセージの準備で
家に帰ったのは夜中の2時過ぎ、
風呂に入る前に体重計に乗ると、
78.8

やったーーー78キロ台に入った
風呂から出て乗ると、
78.7

そして、3時過ぎてから寝て、
4時15分ごろ起きてたい体重計に乗ると、

78.6

やりました。
嬉しかったです。

私の場合、霊性に反映すると言われれているので、
本当に嬉しかったです。
慌てず、焦らず、
少しづつ減らしていけますように。

まずは、69.9キロを目指して祈ります。

isaiah

2017年12月30日土曜日

久々の79㎏ー80㎏を切った!!!!! Re: 30日の日記

徹夜明け、
昨日は朝の4時に寝ました。
一眠りして、
今朝、体重計に乗ると、

79.6

久しぶりの79キロ代です。
いやーほんと嬉しかったです。

とにかく、まず野菜をたべる。
夜は食事を我慢する。
時々食べてしまいましたが、
少しづつ少しづつ、再び体重が落ち始め、
ついに、80㎏を切りました。

これからは70㎏を切り、69㎏を目指します。
慌てず時間をかけて、減らしていきましょう!!!!!!

isaiah

山里ゴスペルクラブと共に祈る Re: 30日の日記

土曜日の午後1時、
山里ゴスペルクラブと共に祈る時を持ちました。
というより、山里ゴスペルクラブの祈りの中に入りました。
1時間一緒に祈れて良かったです。

これからも、長崎にいるときは一緒に祈りたいと思います。

神様が明確に示されて始まった山里ゴスペルクラブ、
私が主に「山里ゴスペルクラブ」と示され、
妻に頼んで、(オーダー?して)とにかくスタートしました。
そして山里ゴスペルクラブは
浦上天主堂の扉を開き、
いろいろな扉を開いて来ました。

まさに神様の御業としか言いようのない働きが現れてきました。

これからは共に祈り、
主と共に、私もその働きの中に入って進んでいきたいと思います。

isaiah

2017年12月27日水曜日

ザンビア・カンボジア孤児院チャリティーコンサートin長崎大学創楽堂 Re: 22日の日記

今日は、山里ゴスペルクラブが、
長崎大学の中にある創楽堂というコンサートホールで、
カンボジアとアフリカ(ザンビア等)の孤児院のチャリティコンサートをしました。

PAがいないので、どうなるかと思っていたら、
直前に行ったコンサートでPAをされていた方が、
今日だけ空いていたとチャリティーで来てくださり
とても助けられました。

コンサートもアフリカの方、
フィリピンの方、
生協に置かれていたチラシを見てこられた方など、
50名を超える方が来られたと思います。

私も15分近く孤児院の話をさせて頂きました。
みなさん聞き入ってくださり、
話していて、とても嬉しかったです。

今日来た方々が、イエス・キリストに出逢い、
教会に導かれて来ますように。

心から祈ります。

isaiah

2017年12月26日火曜日

チャペルコンサート Re: 23日の日記

16時からのチャペルコンサート、
とても祝福されました。

今回は私が司会進行係で、
あまり慣れていませんでしたが、
賛美に出てくれたらメンバーたちの賛美がとてもよかったので、
とても祝福されました。

山里ゴスペルクラブ、
PEACE、
エフライム、
K姉妹のピアノとオルガンの演奏、
そして、ふぃりぴんの若者達の3チーム、
HEAVENS GATE BAND、長崎シェイカーズ1、2、

路上に出て行った時出会った人が、
私たCDを聴いて、こういう歌を歌いたいと来られたり、
高二の息子がクラスに貼ったチラシを見て
担任の先生が来てとても喜んで帰って下さったり、
入院された方が、誘った方が夫婦でこられたり、
K高校のコンサートのあと、K高校の先生が来たくださったり、
ネパールの男性、中国の武漢の女性、アフリカの方・・・

いろんな方がたくさん来られて、ほとんどの方が
イエス・キリストを受け入れる悔い改めの祈りをしました。

アンケートにも、
PEACEが良かった、
オルガンが最高だったとか、
男の子の引き語りがとても良かった(エフライム)
「奇蹟」の歌詞を書いて、(F.F.)
これは神からのメッセージだったというのもありました。

どの賛美隊も用いられていました。
フィリピンの方々の賛美もとてもよかったです。
最後のチームは「戻り橋」を日本語で賛美されました。

とても温かい力強いコンサートでした。

私も福音を語ることが出来ました。
神様にとても感謝して居ます。
このコンサートに来た方々が、教会にしっかりとつながり、
ある方はオンラインで、
ある方は教会に来られて、
共に礼拝を毎週するようになるのが楽しみです。

isaiah

2017年12月19日火曜日

久しぶりに大阪で奉仕、母にも会えて感謝です。

日曜日、他教会で奉仕する機会がありました。
三年連続で招いていただいています。
正直に言うと、昨年奉仕が終わった時、
今年が最後かなと思いました。
今年も招いていただいて驚いています。

実は、これで4度目です。
今年は、奉仕が祝福されるようにということ共に、
ここから何かが変わったと
あそこから聖霊様の働きが強く始まったと、
あの時から主の働き風大きく変わったと、
そういうことが始まるようにということを願って行きました。

奉仕はとても祝福されて、
牧師の方が「今までで一番良かった」と、
とても感動してくださったので嬉しかったです。

これから主が豊かに祝福して、
主のお働きを力強く進めていかれるように
祈っていきたいと思います。

夜の集会に娘が久しぶりに来ました。
一緒に実家に帰り、
良い時が過ごせました。

久しぶりに会った母は、
元気だったのでホッとしました。
月曜日、帰る前に一緒に短く祈ることができました。

神様に感謝です。

isaiah

2017年12月11日月曜日

アドナイ・イルエ

12/9(土)に飯塚に行きました。
いつも招いてくださる教会です。
いつもの謝礼とは別に、クリスマスにケーキでも買ってと特別献金をいただきました。
驚きでした。
というのは、どうしても必要なお金があって祈っていたからです。

そして12/10日曜日、朝から祈り、そして礼拝に出て事務所で休憩していると、
会計の方が、いきなりやってきて、イザヤ牧師あての献金があります。と分厚い封筒を渡してくれました。
今日支払わなければならない私にとっては多額の必要がありました。
それにぴったりの金額でした。
神様を恐れました。
そして教会の恵み、捧げられた方に言葉にできない感謝が溢れました。

それと同時に
イスラエルにも教会の方から捧げられて行くことができ、
今回も教会の方に支えられて支払いができ助けられて、
とても嬉しいのですが、
何か申し訳ないような気持ちがあります。
私も何か仕事をしたほうがいいのかもしれない。
今、そう思い始めています。
でも仕事をする力と勇気が自分にはたりないのです。
神様にすがって、御心を行えるように祈ります。
主よ、憐れんでください。
主よ、あなたの御心を行えますように。
勇気をください。

isaiah



























むむむ照りました

2017年12月9日土曜日

妻と共に久しぶりのラジオの生放送!!!

昨日、久しぶりに妻とラジオをしました。
やはり一緒に奉仕をすることはいいことですね。
とはいえ、最初呼吸が合わず、
私の方がとちることが多くて迷惑をかけました。

妻はまだキリストを知らない人に伝えることに使命感を持っていて、
わかりやすく、彼らの視点に立って、とても優しい声で話すので、
私が聞いていてもいいなーと思います。
あのような優しい声で、あんな話し方で、
私にも話してくれたらなーなどと思ったりもしますが・・・

でも妻は、やはり自分で考え、自分で主に聞き、
これが御心だと確信したところを歩んでいくのが好きなのだろうと思います。
そうして賛美の働きや山里ゴスペルクラブの働きはとても祝福され、実もついてきました。
最近では、一緒に市役所に行っても、
「いまでもライブはされていますか。」とか、
スーパーのレジで、
「ゴスペルをされていた方ですよね。」とか。
よく声をかけられます。

忠実にしてきたことを神様は見てこられたのだと思います。

私はというと、
ひたすら弱さを感じるこの頃です。
主に対する信仰と希望は、なぜか失われていませんが
主への愛も今も間違いなくあるのですが、
にもかかわらず、自分の奉仕に対して、
もっと誠実に、もっと忠実に、できればいいのにな・・・
と悔い改める日々です。

一人では何もできないけれど・・・
好きだった「奇跡」という賛美の出だしです。
本当に一人では何もできない。
だから教会が必要なのですね。
もっと本音を言えば、
自分のために仕えてくれる人、助けてがいればと思います。
私の奉仕が祝福されることが喜び、
そう心の底から思える人、
でもそれは母親みたいですね。

プロ野球の有名な選手や大記録を作る人の多くは、
年上の妻が多いのですが、
そういうこともあるのかなと思ったりもします。

神が結びあわせた、妻と私、
愛することが私の生涯のテーマでした。
全くその愛を生きてこれませんでしたが、
58歳、もうそろそろ神の恵みの中で、
神の愛を流すことのできる歩みの中に入りたいと思います。

それは、まず家庭、家族の中から、
そして妻に対してなのだろうと思います。

諦めずに主にすがりながら、進んでいきましょう。
「神を信じなさい。」
「天の神ご自身が、私たちを成功させてくださる。」

isaiah

2017年12月8日金曜日

アドナイ・ラファー = 主は癒し主

回復してくださる神

主イエス・キリストの十字架は
私たちの病気を癒し直してくださる。
その証はたくさんあります。

また心と精神の病気も癒して、
心を健やかに完治してくださいます。
統合失調症も躁鬱病もパニック障害も・・・
実際に癒されて完治した方々が
私の仕えている教会にはおられます。

それとともに、
主イエス・キリストの十字架の愛と復活の力は、
体と心を癒すだけではなく、
私たちの壊れてしまった人間関係を、
回復してくださるのです。

冷めた夫婦関係、
傷ついた親子関係、
世界中にある嫁と姑の問題、
裏切られた友人への憎しみ、
兄弟姉妹、同僚、上司と部下、先輩と後輩、

壊れてしまった人間界、
もう回復不可能な関わりを神様は回復して、
赦し和解できるようにしてくださるのです。

そして、
あなたの失われてしまった人生、
神の計画を取り戻してくださるのです。
それが十字架と復活の恵みです。

人は誰も皆、
必ず神の用意された最善にして最高の人生の計画があります。
しかし、それを生きている人は稀なのです。
神様はイエス・キリストを信じる時、
その神の計画を人々の中に返してくださるのです。
どんなに遠回りしていても、
そこから全てを益として最善に変え、
神の計画の中に戻してくださるのです。
それは最高の人生、
喜びと生きがい、希望とビジョンのある人生です。

アドナイ・ラファー
主は癒し主。
回復してくださる方なのです。
イエス・キリストの十字架の愛によって、
復活の力と恵みによって、
主イエスは、回復してくださるのです。

isaiah

2017年12月6日水曜日

T牧師の気持ちを詩にしてみました。

久留米に行きました。
T牧師の喜びはつきません。

そこで、T牧師の気持ちを
詩にしてみました。
私が作りましたので、
正確かどうかはわかりませんが、
ほぼ合っていると思います。


ありがとうの一言で・・・

いつも嫌な顔をされて、
断られていた僕の傷ついた心に、
君の言葉は驚きでした。

今で聞いたことのない答え
「ありがとうございます」
そう言った君の一言で、
僕の心は君に捕らえられてしまった。

喜んで奉仕する君、
感謝して僕の願いを聞いてくれる君、
そんな君と一緒に人生を歩きたいと思った

夢がかなった今、
僕の喜びは尽きない、
君と過ごして思う、
僕の選択は正しかったと。

今度は僕が君に言おう。
「ありがとう、心からありがとう」と。

2017年12月3日日曜日

祈りの答え

最近、祈りの答えがよく与えられる!
小さなことなのだが、それが大切なのだ!
小さな答えが積み重なると、大胆に祈れるようになる。

祈りのノートが、先日大分で与えられた。思わぬ人から!
十数年ぶりに会った方から、突然与えられた。
そして、今日も答えられた!
これは秘密です。

木曜日に、久しぶりにお医者さんに行きました!
痩せる漢方薬をもらいました。
無呼吸症候群の機械をつけているので、毎月五千円ほどかかります。
余程止めますと言おうと思ったのですが、今回は思いとどまりました。

明日から、いや今日から12月の礼拝が始まります。
この月、神様の大収穫に期待します。
来月からも奉仕に専念できますように!
Isaiah

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2017年11月29日水曜日

娘とのデート、今月はできない・・・

水曜日、朝一の飛行機で東京へ。
昨日行けなかったので、
娘の大学での部活でのミィーティングができなかった。
それも感謝である。

また、娘と月一のデートの食事も
こちらのミィーティングと
娘の授業とバイトが上手く噛み合わずできなかった。
それもやはり感謝である。

実は、今はご馳走してあげるだけの経済が全くない。
だから、神の憐れみだったのかもしれない。

食事をするより、祈ることにしよう。

娘は神の大きな恵みの中で、
教会からカンボジアに、
大学から医療ボランティアでフィリピンに
行こうとしている。
そのすべての必要が満たされている。

教会の恵の中で、
祈ることを学び、奉仕する喜びを感じながら、
健やかに信仰が成長している。
ただただ感謝である。

他の子どもたちへの神様の恵みと愛、祝福は尽きない。
それを楽しみに祈ることにしよう。
子どもたちに十分にしてあげれない父親だけど、
父なる神様は、この子たちに溢れるほどに祝福と恵みを注いでくださるお方だから・・。
この方に祈ろう。
私の願いではなく、
子どもたちにとって、
最高しか与えれない父なる神様の導きと祝福の中を、
必ず生きることができるように。

天の神ご自身が、私たち家族を父親として、子どもとして、息子として、娘として、成功させてくださる。

神様、成功させてくださったことを感謝します!!!!!!

2017年11月28日火曜日

バスの時間を間違えて・・

朝から宮崎で聖会。
そしてスシローでお昼、
バス停に行ってバスに乗ろうとしたら、
私が行き先を間違えていました。
その結果、熊本行きは出た後・・・
一時間待って乗ることに・・
熊本の方にご迷惑をかけました。
こんなことが最近、よくあります。
感謝です。

熊本に一時間ついて到着。
とても祝福された時間を過ごして、
再び高速バスに乗車。
今度は間違えない。

明日は東京です。
四女が今日行くと思っていたようで、
大学でサークルのミィーティングをして
私に何か話して欲しかったようです。

こちらも申し訳ないことをしました。
誰か秘書をしてくる人がいれば・・・
でも、秘書を持つほどのこともまだしていないかな。

明後日は久しぶりの休み、
今から楽しみです。

そういえば、
宮崎の牧師夫人が、
たっくんの7周年の記念会の映像を見て
合流して感動したといつていました。

是非、多くの方に見て欲しいですね。
クリスチャンであることの素晴らしさを
体験できると思います。

isaiah

スロバキヤとウクライナ、そしてイスラエル

26日日曜日、
朝から礼拝、
そして夜は久しぶりの聖会、
その前に映像セミナー、
遠方からも来られる方がおり、
たくさんの方が受講していました。

聖会では、先日行ったイスラエル派遣の証、
そしてその前のスロバキヤとウクライナの証、
これが強烈でした。
やはり実践派遣というのはいいですね。
私も早く隣のC国に福音宣教に行きたいですね。

isaiah

久しぶりの浜勝、大分での喜びに満ちた再会

25日の土曜日、大分に行きました。
久しぶりに浜勝に入り、お昼を食べました。
土曜日はランチがないので、高かったです・・・
でもやはり美味しかったですね。
キャベツと漬物はお代わりをしました。

そして聖会会場へ行くと、
Iさんの双子の息子さんたちが来ていました。
Mさんは10数年ぶりです。
かつて千々石のキャンプでお会いして以来だと思います・・
とても嬉しかったですね。

二人揃って来られたので、
教会のみんなが喜んで、
とても喜びにあふれた聖会になりました。

また会えることを楽しみに、
大分から高速バスで長崎に帰ってきました。

isaiah

2017年11月24日金曜日

天国へ届けこの賛美、7周年記念会

7年前、彼は20歳になってすぐに天に帰って行った。
突然だった。
よみがえりを信じて、たくさんの若者が、祈りに来た。
でも彼はこの地上には、その時帰ってこなかった。

彼との約束を果たそうと、
彼が作った賛美を白馬で賛美した親友だった次男。
誤解と無理解の中で、
ただ一つ求めた臨在、
それを「臨在がないと」と言われ、彼の時間はそこで止まった。

あれから7年、
生きる力を失い、
全ての創作意欲を失った次男、
その彼が7年経った時、
主が言われた記念会で、賛美を導き賛美をささげた。

彼が作った賛美を7年ぶりに歌った。
魂の底から彼と共に愛した主イエスに向かって・・

縛られた枷を神の愛が砕き、
自由の中を生きる力が与えられてくる。

涙と笑顔が溢れる記念会、
天国から聞こえてくる賛美と祈りの声は、
地上に残されて生きる家族と教会を力づけた。
とても深く、癒し力づけてくれる。

感謝します、神様。
心から感謝します、イエスさま。
彼に伝えてほしい。
心からの「ありがとう。」を。

isaiah

2017年11月22日水曜日

島原復興アリーナ

久しぶりに島原復興アリーナでゴスペルと集会をしました。

朝早天の後、7時半に出発。
いつもの親方は数分遅れたので、
今日は初穂さんの三男坊、H君。
彼は島原の運転はプロです。
トラックで島原半島中を回っていたとか・・。
おかげて、
途中コンビニに寄って
トイレ休憩をしたにもかかわらず、
9時半には到着。

久しぶりに復興アリーナに来ると、何かワクワクしました。

とても祝福されました。
初穂さんのお話は久しぶりに、
悲しみから喜びに変えられたあの感動の物語。
顔が輝いていました。
三男坊も感動して聞いていました。

島原でも何か新しいことが始まってきそうです。
いろんな人が救われ、
深い悲しみから溢れる喜びの中に
導かれてくるのでしょう。

isaiah


2017年11月21日火曜日

赤ちゃんを授かったT牧師、満面の笑顔!!! 喜び倍増どころか百増・・・

今日は朝から佐世保へ。
60歳を過ぎてから、
つい最近、フルマラソンを完走した方が
聖会に来ておられて感動しました。

また来年の3月にフルマラソンに出るそうです。

祝福された聖会を終え、
食事をして、バスで久留米に。

久留米に着くと牧師夫妻が待っていてくれました。
ちょうど、奥様が仕事から帰ってきたとき、牧師と出会ったとか・・
牧師がいつもの何倍もの笑顔で出迎えてくれたのは、
奥様がいたからか・・・

でも、それだけではありませんでした。
先日ブログを見て、
妊娠したのかなと思いましたが、
私の勘が的中!

やはり奥様に赤ちゃんが出来たとのこと・・・
おめでとうございます。

教会にとっても
お二人にとっても、
そして親御さんたちにとっても
これは素晴らしい祝福ですね。

私も年をと蔦のかな・・・
自分の子どものように嬉しく思います。
結婚して1年たっても笑顔が絶えず、
喜びにあふれていたT牧師。
ますます喜びが倍増し、
笑顔が連れからも続きそうですね。

本当に良かったね。

神様感謝します。

母子ともに、健やかに成長し
出産まで守られ祝福されますように、

isaiah



2017年11月19日日曜日

天の神ご自身が、私たちを成功させてくださる。

今日は19日、日曜日。
今日は、長崎教会に与えられたみ言葉を分かち合う礼拝の日です。

先週、12日に主の十字架の群れ全体に与えられたみ言葉を分かち合いメッセージしました。

そして今日は、神のしもべ長崎教会に神が与えてくださったみ言葉です。

「天の神ご自身が、私たちを成功させてくださる。」ネヘミヤ2章20節

素晴らしい言葉をくださいました。
そして、

「イエスから目を離さないでいなさい。」ヘブル12章12節

この二つのみ言葉が与えられました。
イエス・キリストに目をくくりつけて、天の神ご自身が与えてくださる成功を
教会の中で、牧師として、
家庭の中で、夫として、父親として、息子として、婿として、
今年は見ていきます。
成功します。
ハレルヤ!!!

isaiah

2017年11月18日土曜日

この一週間!!!

イスラエルから帰ったのが、1月11日。
12日は日曜日で礼拝、
そして13日の月曜日からA国に妻と行くことになりました。
妻も行くことが決まったのが、12日の夜。
15日までの2泊3日の旅、
超ハードなスケジュールの中で、
神さまの深く大きな愛をとても強く感じた時でした。

16日は久しぶりの休日。
17日は早天、6時間祈祷、神学校収録、
食事をして、
ラジオ生放送、インターネット祈祷会、半徹夜祈祷会、
家に帰ってきたら午前一時でした。

そして今日18日の土曜日、これから飯塚に行きます。
祝福されますように。

再び、出来る限り毎日綴っていきます。
isaiah

2017年10月15日日曜日

父の一周年記念会

10月14日土曜日に父の一周年記念会をしました。
昨年の10月17日に父は地上の人生を終え、天に召されました。

私の8人の子どもたち、父から見れば孫たちが全員揃いました。
そして姉と姉の長男、父にとっては初孫も来てくれました。

その子どもたち全員と姉の長男が
一緒に長女が作詞した「一粒の麦」を賛美しました。

三男がギター
三女がキーボード、
四男がドラム

そして後の子たちはボーンルをして、賛美しました。
とても良かったです。
とても感動しました。

天国で父も喜んでいると思います。
この子たち一人一人のために祈っていた父、
その父の祈りの答えを、今、天国で見ていることでしょう。
そして、本当に喜んでいることでしょう。

isaiah

2017年10月10日火曜日

あなたを愛している神さまのあふれる祝福を受けるには?

あなたを愛している神さまのあふれる祝福を受けるには?

 

聖書の神さまは、私たちを愛しておられます。

本当に愛しておられるので、

ただ一人しかいない独り子であられたいエス・リストを、

あなたと私を愛するあまり、

あなたと私を救い出すために、

あなたの罪の身代わりに十字架に付け殺されたのです。

 

それほどまでに、あなたと私を愛されている神さまは、

あなたと私を、溢れるほど豊かに祝福したいと心から願っておられます。

しかし、その祝福を受けている人は、そう多くはありません。

 

どうしてでしょうか。

それは、神様からの祝福は「信仰」を通して受け取る者だからです。

 

信仰の父と呼ばれたアブラハムは、

創世記12章に出てきて書かれていますが、

父なる神さまから

「あなたの生まれ故郷、父の家を出て、わたしの示す地に行きなさい。」

と言われます。

彼はその時、カンナの地に向かって、行き先を知らずして、

語られた通りに、生まれ故郷父の家を出て従ったのです。

 

これが信仰です。

神を信じ、神さまの語られたことばを信じて従っていく。

実際アブラハムは、

「そうすれば、わたしはあなたを祝福し、大いなる者としよう」

という約束通りに、非常に豊かに祝福されたのです。

 

あなたも神さまを信じ、

神さまの語られることばを信じて、

神さまのことばに従っていきましょう。

 

そのとき、

あなたと私を愛しておられる神さまの溢れるほどのとても豊かな祝福を受けて、

父なる神さまの深く大きな愛を知り、体験することでしょう。

2017年9月29日金曜日

2017年9月3日日曜日

エルサレムのことを賛美するミルトス

  ミルトスの特別賛美

ミルトスの特別賛美、エルサレムの賛美でした。
やはり、エルサレムの賛美は心に染み入ります。
isaiah

2017年8月31日木曜日

1ヶ月の赤ちゃんと90歳のおばあちゃん

今日、もうすぐ昨日になりますが、
宮崎で、
1ヶ月の女の子の献児式がありました。
とても祝福されたときでした。

そして、その直後に、
今度は、90歳のおばあちゃんの特別賛美がありました。
とても心温まりました。

これが教会ですね。

生まれたばかりの命と、
長い人生を歩いてきた人がともにいることができる。
今日は夏休みということもあり、
小学生のお姉ちゃん達二人と、
年中のお兄ちゃんもいました。

若いお父さん、お母さん、
90歳の娘?の成熟したお母さん、
etc、etc,・・・

教会は、やっぱりいいですね。

私は教会が好きです。

どんなことがあっても、
そこにキリストがいてくれる。

そして、
世代も、
国籍も
立場も越えて
ともにいて、
恵みの中で一つになれる。

神様に感謝、
ありがとうございます。

isaiah

鹿児島から夜行バスに乗って、福岡に向かう・・・

これから、久しぶりに
鹿児島から福岡行きの
夜行の高速バスに乗ります。

今まで、ジョイフルで、
神学校の追試の試験問題や
いろんな方へのメールや手紙を書いていました。

今はバス停でバスを待っています。

眠れるといいですね。
昨日は宮崎のホテルで、
ほとんど眠れませんでした。

今日は宮崎と鹿児島で聖会がありました。
どちらもとても祝福されましたが、
個人的にもとても嬉しいことがありました。

子供のことですが、内容はナイショです。
子供が自分で描くときがくると思います。

子供のためなら、時間もお金も、惜しくない。
どんなに無理してでもなんとかしてあげたいと思います。
神さまはイエス・キリストを私に、私たちに与えてくださったのは、
本当に私を、私たちを愛しているからですね。

早く長崎に帰って、
明日、旅立つ子を送り出してあげたいです。

もう間もなく、福岡に向けて出発です。
早朝に福岡に着いて、
乗り換えて長崎に行きます。

isaiah

2017年8月29日火曜日

プノンペン国際空港

  プノンペン国際空港で撮りました !


カンボジアから帰る日、
プノンペン国際空港で
4女が撮りたいというので、撮りました。
昔なら、こういうのは撮らなかったな〜。

やはり、歳をとると変わります。
下の子たちは何もしてやらなかったのが、
かえって良かったようです。

4女は3回目のカンボジア孤児院、
次回も行くと、もう計画を立てています。

私は、主が導かれれば・・
きっと必要は備えられるでしょうから・・

今回も祝福されたカンボジア派遣でした。

isaiah

中国語で賛美

 中国語で賛美するNさん


日曜日の第三礼拝、中国語で賛美するNさん!!
「栄光はあなたのもの」を賛美しています。
英語や日本語より
心に染み込んでくるような気がするのは、
私だけでしょうか ?

isaiah

2017年8月24日木曜日

礎の石に20年の年月が流れて・・・

21日から24日の夜まで、
カンボジアの孤児院に来ています。
1997年に始まって20年が経ちました。

一番最初に来たのは男の子二人、
その一人、2ヶ月だった男の子は、
もう20歳、今ではITを学ぶ大学生になりました。

もう一人、2歳で孤児院に来たPは、
もう少しで高校卒業というときに、
孤児院から卒業して、世に巣立って行きました。
彼の背中を見送りながら、
もうこの子は帰ってこないかもしれない、
きっとそう思いながら、
スタッフのM---は、心の中で涙を流していたことでしょう。

そのPが、突然、ある日曜日、
礼拝に出たいと孤児院の門を叩きました。

世の風は、そんなに優しくはなかったようです。
孤児院がどんなにあたたかい神様の愛と恵みの中で、
たくさんの祈りに支えながら守られているか、
彼は、世を一人で歩きながら深く深く、知ったのです。
心にしみ込むように。

日本からチームが来て、
昨日の夜、聖会が持たれました。
彼は、仕事を休み、やってきました。
久しぶりに会った彼は、すっかり大人になって、
とても礼儀正しく、
その顔には人生の痛みを知った影がありました。

彼は洗礼を受けるために来たのです。
彼が洗礼を受ける、
そのことを聞いたとき、
私は、本当に嬉しかったです。
言葉に表せないような、深い感動と、
神様のとてつもなく大きな深い愛を感じました。

祈りは忘れられていなかったのです。

彼と再会できた、心から溢れてくる喜びを隠せず、
彼と話していると、彼も私も涙ぐんでいました。

洗礼式のとき、
20年という年月の中で、
神の憐れみの深さと愛の大きさを思いながら、
愛することには時間がかかる、
でも必ず神の愛は夢魔食われるのだと心から思いました。

信仰と希望と愛、
決して絶えることはない。

御言葉は真実です。

孤児院からホテル帰る車の前を、
22歳になったPと20歳のVが並んでバイクと自転車に乗っています。

それどれ人生、神様の愛と計画がそれどれに豊かに現されてくように、
神さまはこの終わりの時代に礎の石として
豊かに用いてくださるでしょう。

私は信じています。

2017年8月23日水曜日

カンボジア孤児院賛美隊〜このままで

カンボジア孤児院の子どもたちの賛美
「カンボジア孤児院賛美隊」というチーム


カンボジア孤児院の子どもたちが勢ぞろい、
「このままで」というメッセージソングを、
日本語で賛美しています。
はっきりときれいな日本語で心に響きます。

カンボジア孤児院の子どもたちの賛美②

カンボジア孤児院にて


昨日に続いて、
カンボジア孤児院の子どもたちの特別賛美。
「NISHIZAKA」を、
きれいな日本語で賛美しました。
間違えることなく、最後まで賛美しました。
    驚きました!!!

カンボジアの子供たち

今、カンボジアにある孤児院に来ています。


カンボジアの子どもたちの特別賛美です。
初めて楽器、ピアノを子どもたちが自分で弾いています。
前回のチームで教えてもらった子です。
「戻り橋」という日本語の賛美を歌っています。

これからギターを始め、管楽器や弦楽器など、
オーケストラも出来てくるのではないかと楽しみです。



2017年8月21日月曜日

神さまは忘れない②

長崎に遣わされてきたのは、
1988年5月15日に按手を受けて、
5月22日に長崎での初めての礼拝をしました。

そして、6月18日に初子の出産、
8月に2ヶ月の子と妻を置いて
フィリピンのダバオに3週間遣わされました。

若かったこともあり、
情熱的に一生懸命奉仕しました。
でも、心は高かったような気がします。

それから毎年のように、
フィリピンには遣わされていきました。

最近では、
2004年に長崎教会の人達とともに
4人のチームで行きました。

今回、コンサートを見ながら、
神さまは、主に仕えた愛を忘れずに報いてくださる方なのだと感謝しました。

主に心から感謝します。

コンサートは本当に良かったです。
感動的でした。

isaiah

2017年8月20日日曜日

神さまは忘れない!

今日、コンサートがありました。

インターナショナル礼拝に集っている
フィリピンの若者たちが企画したコンサートです。
フィリピンの若者たちのチームが4チームでました。
どのチームも若者らしく力強くて、
主イエスへの愛をとても強く感じました。

その中の一人が、
実は4年前の2013年にフィリピンに宣教に行った時に、
そこにいた若者でした。
ダバオの集会に彼は来ていました。
彼は、
私たち長崎から行った四人のメンバーのことを、
よく覚えていました。

その時、彼は自分が長崎に来るなんて思いもしていなかったようです。
彼にとって、日本に来ることは夢だったのです。
ところが、今、神さまは彼の夢をかなえてくださり、
しかも、あの時ダバオであった牧師たちがいる長崎の教会に導かれたのです。
彼は、とてもとても感動していました。
そして日本語の賛美を、
天の賛美を日本語で賛美しました。

もう一人の若者は、
日本に来るまであまりイエスさまのことも、
聖書のことも知らなかったようです。
ところが、日本に来て、長崎に来て、
友達に誘われ、教会に来て、
イエスさまのことを深く知り、
今は生きたクリスチャンとして、
イエスさまをとても愛しているとのことでした。
彼は、
日本で、
この長崎で、
私たちの仕えているこの教会で、
キリストに深く出会い、信仰がリバイバルしたのです。

神さまに、感謝せずにはいられない。
イエス・キリストに全ての栄光をお返しします。

本当に祝福刺されたコンサートでした。

これから定期的にしたいと願っている。

2017年8月6日日曜日

喜びと楽しみの回復

楽しかった礼拝が、戦いに変わったのはいつからだろう。
前進しようとすると必ず、そこには戦いが生じてくる。
その戦いが長く続くと戦う気力を失いそうになる。

実は、そのときに、最も大切な信仰が建て上げられ、忍耐が培われている。
時間がかかり、長引けば長引くほど、キリストへの愛が深く強く厚くなる。

十字架ですでに取られた勝利が明らかになるとき、そのことは明確に現れてくる。

でも、戦いの最中で、それに気づくのは簡単な事ではない。
主から目が離れると、周りが見えなくなる。
すべてを投げ出してしまいたくなる。
自分の弱さと罪の中で、サタンに翻弄されてしまう。

もうダメだ!
そう思ったとき、そこにキリストの御手がある。
しっかりと、でも優しく、支えてくれるイエスの温かい御手が差し伸ばされている。

どんな事があっても、決して見捨てない、
何があっても決して見放さない、
イエス・キリストが
そこにいる。

頬を伝う涙を拭うこともせず、
ただただ主の愛、神の愛の中で佇んでいる。

勝利が現される時は、もうすぐそこだ。
いや、信じるなら、すでに私たちの手の中に勝利はあるのだ。

賛美の声を上げ、主への愛を叫ぼう。

再び礼拝が、天から注がれてくる喜びの渦の中で、楽しみの場所となる。

2017年8月5日土曜日

愛の光の中で・・・再び生きる

長いトンネルを抜けて、陽の光を浴びる。
眩しすぎる太陽を、やっと見上げることができる。

孤独だった日々、自分で選んだ罪と弱さの刈り取り、
抜け出すことのできない泥沼の中でもがき苦しんだ時、
一体どれくらい時は過ぎたのだろう・・・

誰も何も信じられない、
そう、自分自身が一番信じられない・・

永遠と向き合いながら、
聖さの前で涙しながら、
罪の中で、弱さの中に沈んでいく、そんな自分が悲しい・・・

でも、
すべてをなくした時、
すべてを離した時、
初めて自由になる、
そんなことは知っていた。
知っていたはずなのに、それができなかった。

今、陽の光の中で、やっと自由になる。
眩しい光
つきることのない変わらない愛、

新しく踏み出していこう、
もう一度、そうもう一度、
この愛があるから・・
この愛がある限り・・
あきらめなくていい。



十字架を見上げて
天を見上げて、
永遠を見上げて、

cross殉

2017年7月22日土曜日

 58歳の誕生日 2倍の祝福!! ダブルポーション


7月21日で、58歳になりました。

妻は実家に母の介護のため戻っていたので、
夕飯を長女が作ってくれて、
これが本当に美味しいのです。
以前は全くダメでしたが、今は料理はとても上手くなりました。

その食事のあと、
初子の長女と末っ子とアメリカに行く準備をしているビーが
三人でお祝いをしてくれました。
買ってきたケーキと手作りのケーキ、
ケーキが二つでダブルポーション、二倍の祝福でした。
嬉しかったです。

年をとると、まだ58は若いですが、
それでも、やはり子どもたちが大きくなり、
親元から離れ、
それどれの人生を生きるようになって、
寂しいと思っていないはずですが、
どこかで、寂しさを感じているのかもしれません。
だから、こういう小さなことが、とても大きな喜びや励ましになります。

isaiah


58歳のバースデー② 7月21日(金)


子供達が買ってくれたバースデーケーキ 58歳になりました。

58歳のバースデー① 7月21日(金)


長女の作ってくれたバースデーケーキ、58歳になりました。

2017年7月18日火曜日

58歳、涙の誕生日パーティー、ケーキが美味しかった。

海の日、7月17日、祭日の月曜日、
高速バスを乗り継いで大牟田に行きました。

聖会の奉仕があったからです。
聖会を終えて、帰ろうとしていたとき、
牧師が言いました。
「これから、今日は少し時間があるので、
 誕生日のお祝いをしましょう」
牧師夫人が買ってきてくださつたケーキを囲んで、
ささやかな、でも、とても暖かい心のこもった誕生日パーティーが始まりました。

驚きました。
私の誕生日は金曜日の21日、
まだ少し先なのですが、牧師ご夫妻でお祝いしてくださいました。
HAPPY BIRTHDAY!
を歌った後、牧師がケーキを食べる前にお祈りをと私に降ってきた。

正直に言うと、祈りたくなかったのです。
どうしてかというと、祈ると、
もしかしたら泣くかもしれないと思ったからです。

それぐらい何か感動していました。
最近、父の日でも、結婚記念日でも、
昔のようには子供たちから祝ってもらえない、
それは、お互い忙しくてほとんど私がいなかったり、子供がいないからなのですが・・

でも何か寂しい気持ちでいたことも事実です。
それで、何かとても嬉しかったのです。
全く考えていなかったので、とても感動して嬉しかったりのでしょう。

断るわけにもいかないので、祈りました。
すると。やはり、主の前に出ると、嘘はつけないので・・・
涙で祈れなくなりました。

21日で58際、
年をとると、
本当に心を込めて祝ってもらうと、
こんなにおと嬉しいのですね。

ただ形だけとか、立場があるとかでいわってもらったとしても、
それなりには嬉しいと思うのですが。。
こんな風に、サプライズで、
心を込めて暖かく祝ってもらえると、
本当に嬉しいですね。

大牟田の牧師夫妻に、そして主キリスト・イエスに、
心から感謝します。
本当にありがとう。

私も、年とった母のことを祝ってあげるといいなと思いました。

isaiah

2017年7月13日木曜日

78.4キロ〜久しぶりの78キロ代!!!!!!!

今朝、3日間の断食祈祷会を終えて、
体重計に乗ると、
78.4キロと出ました。

ひさしぶり〜〜〜
本当にひさしぶりの78キロ代です。
3日觀続けてしたわけではなく、
教会に泊まり込んで、
毎日2食のペースで断食しました。

祈りはすごいエネルギー、
きっとカロリーを使うのだと思います。

今回の断食はとても大切でした。
本当にポイントでした。
示されたことも大きかったです。

霊的に祝福されると
肉的にも、つまり実際も祝福されるのですね。

最近は歩いたりする気力がなくなっていたので、
体重も80キロ代やその近くになったりして
気力が萎えていました。
だから、何かとても嬉しいです。

神様は憐れみに富んだ方ですね・・・

isaiah

2017年7月5日水曜日

J-ゴスペルコンテスト全国決勝大会in白馬にPEACE出場!!!!!!

白馬の全国ゴスペルグループコンテスト、
あ、名前が変わりました。
J-ゴスペルコンテスト全国決勝大会in白馬
だったかな・・・

とにかく、神のしもべ長崎教会の{PEACE}が白馬に出場することになりました。
主のしもべは次点枠で選ばれなかったのですが、
PEACEが特別枠で選ばれました。
感謝です。

しもべが選ばれたら一番最初に賛美できるようにと祈っていました。
というのは、とにかく、大会の一番最初に礼拝を捧げたいと思ったからです。
それから各賛美隊に賛美をしてもらいたいと願っていました。
私たちは順位は関係ないので・・・

そしたら何と、PEACEが選ばれ、一番最初に賛美することになりました。
最善にして最高の形で祈りは答えられました。
というのは、
PEACEは、一人で賛美するのではなく、
インターナショナルサービスに来ているフィリピンの人たちと出たいというのです。
また、CSのNちゃんとも出たいというのです。
Nちゃんはフィリピンと日本人のハーフです。

何か、特別な意味があるような気がします。

主が立てられた神の器を通して特別な計らいをしていただきましたが、
長崎教会にとって、とても大きな恵みが注がれてこようとしていることを感じます。
本当に感謝です。

またまだ書きたいことがあるのですが・・・
続きは次回に・・

isaiah

2017年7月4日火曜日

メタボ健診??????

先日、メタボ健診の4ヶ月検診なるものに行ってきました。
妻が岐阜に帰っていたので、私1人で行ってきました。

最近、ダイエットすることに気力を失っていたので、
ちょうど良いタイミングでした。
1時間弱、色々と話を聞き、
またチャレンジしようという気持ちになれました。

この4ヶ月ぐらいで79Kg代まで、
2Kgから3Kg減りましたが、
最近は、気力を失い、80Kgと79Kg代を行き来していました。

再び、77キロ、さらにそれ以下になれますように、
また再び祈りながらチャレンジしていけますように。
気力と意欲を与えてください。

何をするにも、伴走者が必要ですね。
最高の伴走者はイエス・キリストですね。
でも、そのキリストと共に、
実際に走ってくれる人がいると
やはり、強いですね。


PEACEが白馬賛美大会に出場することになりました。
神さまと主が立てておられる神の器、権威に心から感謝します。
そのことに関しては、
また次のブログで書きたいと思います。

isaiah

2017年7月2日日曜日

お久しぶりです。

もう長い間投稿をしませんでした。
書いたブログに対して色々と身近な方から言われて、何も書けなくなりました。
もちろん、その方が悪いのではなく
もっともなことを言われたので、
なおさら書けなかったりですが、
再び、勇気を持って書こうと思います。
神様への愛、主イエスの愛をいただいて書こうと思います。

一人でも多くの方にイエス・キリストに出会っていただけるように、それだけを願って書こうと思います。
読んでくださる方が主の愛に触れられますように。

ということで、投稿再開です。

isaiah

2017年5月18日木曜日

南九州大会で起こった奇跡

先日行われた『J-ゴスペルコンテスト九州地区予選決勝大会』には、
南九州、北部九州、長崎県の各ブロック予選を勝ち上がってきた29チームが出場しました。

実は、4月に行われた南九州予選の時に、私のとても感動した話を予選の後で聞きました。
そのお話しを書きたいと思います。

神のしもべ長崎教会のオンラインを熊本でされている3人の夫人の方々がチームを作って、南九州のブロック予選に参加されました。
その中の一人のご婦人の方の娘さんで、中学二年生方がドラムを習っているので、練習して一緒に参加する予定でした。
ドラム教室の先生も楽しみにしてくださっていたのです。

ところが、今年熊本で持たれた南九州地区予選の会場は、ドラム持ち込み禁止で、ドラムは叩けなかったのです。
お母さんもお嬢さんも先生も、がっかりされました。

でもそこで、お母さんは、あきらめませんでした。
「そうだ、九州地区予選に出られれば、そこならドラムが叩ける!
そう思ったお母さんは、祈り始めました。
「イエス様、私たちの賛美チームが上位に入って、九州地区予選に出られるようになるのは、はっきり言って不可能です。
 でも、娘もドラムの先生もがっかりしています。
 どうか、この娘にドラムを叩く機会を与えてください。先生にも、もう一度、目標をもって教えてもらえるようにしてください。
 あつかましい、図々しい祈りであることは十分にわかっています。
 でもイエス様、あなたに不可能はありません、
 どうか、お願いです。上位に入りますように。九州地区予選に出られるようになりますように。イエス様、お願いします。」

そして、お嬢様とも一緒に心を合わせて、不可能に向かって祈り始めました。

当日、今までで一番の最高の賛美ができました。
それでも正直言って、上位には、入れそうには思えませんでした。

24チーム中の7位までに入らないと九州地区予選には出られません。

いよいよ発表の時が来ました。
10位から発表されました。
10位にも9位にも8位にも入っていませんでした。
そして、7位の発表の時、期待しました。
でもダメでした。
もしかして6位にと思いましたが、入っていませんでした。
もうダメだと思いました。
やはり5位には入っていません。

やはりダメだったのかと思いがっかりしていると、
4位の発表の時、「九州ゴスペルクラブ熊本」と彼女のチームが呼ばれたのです。
もうびっくりしてしまいました。
3人とも驚きを越えて、「エーーーー本当、奇跡だ!!!!!」と叫んでいました。

主イエス・キリストの父であり、私たちの父である神さまは、
このご婦人とお嬢さんの心を一つにした願いに答えられたのです。
お母さんの愛によって働いた神への信仰の願いは、天に届いたのです。

2017年4月29日土曜日

選曲、そして78.1キロ!!! Re: 29日の日記

賛美大会が近づいてきました。
今、選曲で迷っています。

当初、「十字架の上から」で決まっていたのですが・・
つい先日、ダビデ前田牧師がこられた時に、
共に昔の賛美「あなたのみ前に」を賛美して、
それから、いつも頭を巡っています。

どちらにしようかと迷っています。
最初からコンテストとかではなく、
とにかく礼拝をしようと思つているので・・

明日の礼拝で決めましようか・・・

ところで、今朝78.1キロになりました。
もうすぐ77キロ台が見えてきました。
やはり野菜効果ですかね。
でも、どうしてもお菓子を食べてしまうので・・
それがなければもっと痩せると思いますが・・
まぁ、慌てずに焦らずに行きましょう。

isaiah

2017年4月18日火曜日

熊本地震1周年コンサート  Re: 15日の日記

4月15日、今日は次男の誕生日。
そして1年前、熊本で前震と本震が起こった間の日。

それで、熊本益城の仮設住宅に賛美隊としていくことになりました。
1週間前に急に決まったので、
もう予定が決まっていたので来れない教会もありましたが、
それでも宮崎、大分、佐世保、諫早、人吉から駆けつけてくださり、
長崎からの我々と熊本在住のオンラインのメンバーで賛美隊として立ちました。

朝、7時半に教会を出て平良港へ。
2台で出発しましたが、
私たちの車が少し遅れたため、
先の車が1台早いフェリーに乗り先に長洲航に着き、
集合場所の益城インターへ。

私たちは遅れること1時間、長洲港に着き益城インターへ。
下道で行くつもりが、
アイフォンを頼りに行くと、
菊水インターに着き、高速で行くことになりました。
気づくのが遅く、
もう下道では間に合わないので、高速に乗りました。
やはり高速は早かったですが・・

それから、礼拝する場所に行く予定でしたが、
時間がかかったので、
益城の仮設住宅に行き、
そこでまず五分だけ礼拝をして、
それからマイクやPA、楽器等の設定を行い、リハーサル。

そして、午後2時からいよいよ本番、
妻がMC、少し早口になっている気がします。
私と結婚していつも焦って前へ、前へと行く癖がついたのでしょうか。
申し訳ない気がします。
でも、人々は真剣に聞いています。

そして終盤、私も賛美する時が来ました。
その直前、
私が特に示されることがないと言っていたので、
妻が十字架と復活の話をしました。

と、その時に・・犬が入ってきました。
可愛らしい犬が・・みんなの目がそちらに一気に行き、話し声も・・

十字架には、こんなにもぶつかりが来るのかと・・・

それと、本来私が語るべきなのに、
私がしっかり受け取らなかったから・・
申し訳ない気が再び心を覆います。

もうすぐ結婚30周年、
これからは、
しっかり私の引き受けることは、
私が引き受けていきたいと思います。

isaiah

祝福に満ちた日曜日、J-ゴスペルコンテスト九州地区予選抽選会  Re: 16日の日記

日曜日。
昨日の熊本遠征が効いたのか、
咳が出て、苦しい状況になりました。

5時半からのスタッフの礼拝をしていると、
途中で一人の男性が入ってこられました。
富山から学会で来ておられた方です。
復活祭のイースター礼拝をするために、早朝礼拝に来られたのです。

6時からの早朝礼拝に出て行かれました。
喜んで帰って行かれたのこと、
私たちにとっても大きな祝福でした。

7時半からの礼拝。
自由にみことばを語ることができました。
少し自由になりすぎたかもしれません。

10時からの第二礼拝、メイン礼拝です。
先週に続いてY兄がこられ、
J姉妹のお友達が佐世保から来られ、
カトリックのM兄も先週に続いてこられました。
コンゴのY兄もコンゴのj姉妹を、連れて来て下さいました。

何かが動き始めています。
聖霊様の働きが始まって来ています。

午後の礼拝にも、久しぶりのFさんが来られ嬉しかったです。
ただ立って話せなくなり座りました。

それでインターナショナルに出れませんでした。
イースターサンデーに出られず、S牧師に任せました。

夜は、長崎カリスマ聖会の後、
5月3日に行われるJ-ゴスペルコンテストの抽選会と打ち合わせ会を行いました。
いよいよ今年も賛美大会です。

主のしもべも出ることになっていますが、
今、辞退しようか、迷っています。

聖会も抽選会・打ち合わせ会も、
とても祝福された時となりました。
九州各地からこられた方、
特に鹿児島や宮崎から来て下さった牧師たちには、
本当に感謝です。

isaiah

結婚30周年に訪れた岐阜の妻の実家   Re: 17日の日記

今日で、結婚30周年です。
妻と共に飛行機に乗って、長崎から中部国際空港へ行き、
そこから岐阜の妻の実家に行きました。

車で迎えに来てくださった妻の両親と共に、
食事に行き、それから実家に行きました。
私は体調が良くないので寝かせてもらいました。

夕飯の時に起こされ、一緒に食事をした後、
両親に30年前の悔い改めと感謝をしました。

キリストの十字架だけを見上げて、
キリストの十字架だけを伝えたくて、
一途になってした結婚式、
よく言えば純粋だった。
でも言い換えれば、
自分たちのことしか見えていず、
自分たちのことしか考えていなかった。

30年経って、やっとそのことがわかります。

今まで色んな人に十字架を負わせて、
祝福と恵みを受けてきた人生、

ここから・・・
黙って十字架を負う人生に入りたい。
静かに、喜んで十字架を負い、
感謝をしながら、賛美をささげながら、
十字架をしっかり負い続ける人になりたい。

一番近くにいる妻に祝福と恵みが流れ、

8人の子どもたちに、
彼らが、どんなに遠くに離れていても、
神様の愛と真実が注がれ続けるように、

教会の主イエスが牧会されている方々に、
主イエスの恵みと愛が溢れて流れ出すように、

リバイバルという大きな神の愛のうねりの中で、
主イエス・キリストを愛して、
主の十字架を負って、従いていきたい。

永遠という価値の中で・・・

isaiah