2018年9月28日金曜日

日本に到着!!!

無事成田に到着、
成田空港のラウンジでしばし休憩、
福岡行きの飛行機に乗り、無事福岡到着、
国際線行きの無料リムジンバスに乗り国際線ターミナルへ。
そこで長崎行きの高速バスに乗車、
私の遣わされた長崎、浦上に着く。

2018年9月27日木曜日

スマホを落として壊しました。 Re: 27日の日記

カンボジアからの帰国する時、荷物検査がおわるところで、スマホを落としました。
感謝です。
液晶の画面がダメになったようで、うまく作動できません。
これでラインも使えなくなります。
感謝です。
全ては益なので、きっとこのことにも意味があるのでしょう。

2018年9月15日土曜日

Re: 説教要旨の件

 マルタとマリアの弟ラザロはイエス様に、とっても愛されていました。そのラザロが病気になって死にかけていました。それでイエス様のところへ彼女たちは使いを送りました。「主よ。ご覧ください。あなたが愛しておられる者が病気です。」(3節)と。すぐ来て直して下さると信じて。ところが、イエス様はそれを聞かれると「この病気は死で終わるだけのものではなく、神の栄光のためのものです。神の子がそれによって栄光を受けるためです。」(4節)と言われ、しかも、イエス様はラザロが病んでいることを聞かれたときも、そのおられた所になお二日とどまられて、すぐには飛んで行かれなかったのです。(6節)。ラザロのところに着いた時には、ラザロは墓の中に入れられて四日もたっていました。(17節)
マルタもマリアも「主よ。もしここにいてくださったなら、私の兄弟は死ななかったでしょうに。」と言うのです。イエス様さえいてくだされば、どんなに危なくても必ず助かるという信仰が彼女たちにもラザロ自身にもあったのです。でも死んでしまって、この時は、まさか生き返るということは考えも発想もしなかったのです。でもイエス様はラザロを癒すのではなく、四日もたって腐っていて絶対不可能なところから生き返らせることを、実は初めから導かれておられたのです。
イエス様は皆さんを愛していおられるのです。十字架で命をかけて愛されたのです。本当にイエス様はマリヤもマルタもラザロも愛しておられました。なのにラザロは死んでしまいました。しかしもっと大きな計画があったのです。

 イエス様が来られて、涙を流された後、墓の前に来られました。墓は洞窟で、その前に溝があり、そこに大きな石が転がしてありました。イエス様はそこへ来られ言われました。「その石を取りのけなさい。」(39節)死んだ人の姉妹マルタは言いました。「主よ。もう臭くなっておりましょう。四日になりますから。」と。するとイエス様は「もしあなたが信じるなら、あなたは神の栄光を見る、とわたしは言ったではありませんか。」(40節)と言われます。この「信じる」とは、イエス様の言われた石を取り除けることなのです。つまり主のおっしゃることに従うことが、主を信じることなのです。彼らは石を取りのけました。その時、イエスは大声で「ラザロよ。出て来なさい。」と叫ばれると、ラザロに霊が戻って、イエス様のところへ来たのです。死んでいた体は生き返り、そして元気になって帰って来たのです。奇蹟が現れる時、鍵があります。それは、主のことばに従うことです。主のことばに従い、踏み出す時、私たちは神の奇蹟を見るのです。従うときに神の栄光を見るのです。
神様は私たちの人生にも奇蹟を起こしてくださいます。ぜひ主のことばに従って行ってほしいと思います。

 最後にもう一つ、私たちの思い通りに、願い通りにならなかった時、どうして神様はこうなんだろうと思った時、実は、もっと深いことが、もっと大きいことが必ずあるのです。私は愛されていないとか思わないで頂きたいと思います。これはまさにサタンです。神様は本当にあなたを愛しておられます。必ずその向こうに、私たちの思いを超えたすばらしい計画があるということを覚えてほしいと思います。