2018年7月10日火曜日

白馬に向けて燃え出した中学生とUnder21 8日の日記

今日は日曜日、
U-21にAlways Smailが選ばれて、
中学生2人と20歳のドラマーの女の子は驚き、桃の木、山椒の木、
親に言うと、反対されたり、意見されたり、
でも、行くと譲らない、
もし1人になっても自分は行って、賛美するとメインボーカルが行ったので
クリスチャンのお父さんは「OK」してくれました。
自分は仕事と経済の関係で行けないのですが、
6(8)人いる家族の代表でこの娘は行きます。

他の2人も今まで一緒に真剣に祈ったことはなかったのですが、
牧師と一緒に4人で祈り始めました。
真剣に、気づけば一時間経っていた・・とか・・

白馬賛美大会効果です。
さすが、主のなさることは素晴らしい。

娘がキーボドを教えて1人の子が弾きます。
今までとは違う曲にチャレンジするようです。
間に合うかな。

人間的には、
娘がキーボード、息子がドラムをした方が
きっとうまく行くでしょう。

でもキーボードを自分が弾いて賛美するといいますし、
お父さんが今まで怖くて仕方なかった20歳の女の子も
勇気を持ってお父さんに電話をし、
喧嘩になりながら、最後は許可をもらったようです。

ドラムとキーボート、メインボーカル、
全部、U-21
そんなに上手いわけではない。
選ばれたこと自体が奇跡で、主の恵みです。

でも、彼女たちが自分から喜んで祈り、練習し、
心から主を賛美することに、とても大きな意味があります。
順位は二の次、三の次、
この賛美大会を通して、
彼女たちの信仰が引き上げられ、成長し、
もっと主を賛美したいという願いが強くなり、
ますます主を好きになり愛するようになるなら、
それに勝ることはありません。

娘や息子がバックをして入賞するより、
長い目で見れば、
彼女たち自身が自分たちで賛美することが
彼女たちにとつて最高の選択だと思います。

神様、ありがとうございます。
そして教会、群れのカバーと恵みに感謝します。

再び長崎教会にも若い芽が成長し始めてきました。

主が始められたこの芽が、
この終わりの時代に、
どんな困難中でも、
主を愛し従い通していく
確かな大木に成長していくように、
私は祈ります。

isaiah

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