月曜日、久しぶりに教会に1日いました。
それで女子牧会学に出ました。
今日のチャペルは、
元シスターが知り合いの神父に送る手紙を
朗読しながらのチャペルでした。
内容はなかなか濃かったです。
妹さんが受けた癒しや
弟さんの死と天国、
そして自分自身の霊的な体験、
ただこの霊的な体験があまりにストレートすぎて、
このままでは誤解を受けるだろうなと思わされました。
案の定、皆さんの評価もそういうものでした。
やはり、彼女にとっては、
かけがえのない神様の体験であり、
真実な愛の体験でも、
霊的なことは伝える時の表現には
神さまからの愛と聖霊の知恵が必要ですね。
とはいえ、こんなふうに、
誰に強制されてでもなく、
どうしても伝えたいと
知り合いの神父に手紙を書いて伝えようとする心、
きっと神さまは喜ばれているだろうなと思います。
リバイバルが始まる中で、
教会は聖霊によつて動かされ始めています。
isaiah
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