2016年10月30日日曜日

父の思い出を書き始めます。

父・木原忠治が天国へ帰って明日で2週間になります。
そろそろ父の思い出を書いていこうかと思います。

小さい頃のこと、中学生、高校生、そして浪人時代、
大学に入ってから・・・
大学生活が人より長かったので・・・いろいろあります。

大学時代には明確なボーンアゲイン、洗礼、そして、献身、

結婚、

木原の初孫、長男、
次男、次女、三男、三女、四女、四男、

書き出すとたくさんありますが・・・

神様への感謝を込めて、慌てず、一つ一つ書いていこうと思います。

木原忠治の息子として生まれて、本当に良かったと今、思います。

父を天国に送るとき、一言言うとしたら「ありがとう」

そして「あなたの息子に生まれて本当に良かったと思います。」

いろんなことがありましした。
でもその全てを含めて、父の生き様は私にとって父親として、目標です。
クリスチャンの家長として、模範でした。

木原忠治の長男・イザヤ木原真

2016年10月7日金曜日

久しぶりに会った父の入院

先日、久しぶりに両親と会いました。
父は前日、頭をあらつた後、気持ちよくなりに時間ばかり寝たそうですが、
その後から苦しくなり、このまま天国に行くのかと本当に思ったそうです。
でも、その前に真(わたしのこと)が車では生かしてくださいとイエス様に祈ったそうです。
その後回復して、わたしが合った時はだいぶ元気になっていました。
といつても、もうすぐ91歳なので・・

父は真に祈って欲しかったと言い、わたしは手を置いて祈りました。
息子として全く何もして挙げれず、未だに助けてもらうことの方が多い情けないわたしですが、
祈ることができるのは最高の恵みです。
イエス様に助けていただけるのは最高の祝福です。
それがわたしの親孝行、というかイエス様の恵みです。

わたしが帰った翌日、父は再び入院しました。
肺気腫で杯に水がたまつているけれど、もう高齢なので、抜く手術はしないということでした。

また父をお見舞いに、今度は妻とともにいければと願っています。
isaiah