夜の殉教聖会で、
長崎オールスターズの特別賛美がありましたが、
出た1人1人に神さまの愛の物語があります。
ヴァイオリンのヒデさんは、
ラジオで救われ、病院から退院した人です。
ラヂオ受洗者第一号、
この日は朝から薬を飲まずに、
昼の西坂、夜の平和会館とヴァイオリンを弾きました。
もう1人のヴァイオリンは、
70歳近くになって、シスターを辞めて長崎教会に来た方です。
エアーヴァイオリンが得意でしたが、
今では、本物のヴァイオリンを奏でるようになりました。
フルートは、ゴスペルクラブで救われたパニック障害だった女性の方。
今回は準備の時から大活躍でした。
賛美したのは、
統合失調症が完全に癒された島原のH牧師、
カトリック浦上教会から来たM姉妹、
等々
すごくうまくはなかったと思いますが、
一人一人の心からの神さまへの、
イエス・キリストへの感謝が込められていました。
isaiah
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