今日も深夜に帰宅

今、午前1時半、
今日も深夜に帰宅、
と言っても家には帰れない、
家の隣の教会に帰ってくる、
家に帰っても寝る場所は全くない。

ホテルで止まってもいいけれど、
ホテル代の節約と私は家が好きなので帰ってくる。

今日もお土産をもらった。
とても良い聖会だった。
バス停まで車で送ってくださった牧師と娘さんに本当に感謝している。

でも家に帰りたい。
ゆっくり布団で寝てみたい。
子どもは大きくなったので、
寝顔を見たいとは言わないが、
朝「おはよう」と声をかけて、
「行ってらっしゃい」と言ってあげたい。

お金を出すだけのオヤジにはなりたくない。
いや、お金も十分には出していないけど・・・

クリスチャンで、キリストを知っていて、
聖書を、感謝を、知っていてよかった。
もし知らなかったら、ストレスが溜まって・・・
中年の50代が自殺する気持ちがわかるような気がする。

私は将来に対して全く悲観していない。
必ず、確実に祝福されることを知っている。
でも、妻や子供達とは、今、時間を共有することが必要な気もする。

妻が家をきれいにするそうだが、
期待はしていない。
そんな時間は超ハードな妻に作り出すことは限りなく不可能に近いだろう。

さあ、明日のためにもう寝よう。
もちろんお祈りをしてから、お祈りをしつつ・・・

明日も朝は早い、
教会で寝ているときちんと早天の時には起きれる。
やはり祝福だと思う。

おやすミ・・ナ・サ・イ。