朝5時半から翌朝3時までの超ハードな祝福された一日 24日の日記

金曜日、早天を終え、原稿を書く。

９時に祈祷会開始、

賛美、預言、感謝、一時間近く祈ると、悔い改め、

そして、カトリック、長崎、日本、アジアと続く、

これで12時を回り、一時近くになる。

聖書を読み、再び祈祷会、

エルサレム、イスラエル、全世界、

そして聖書を読む。

3時に終了。

神学校の授業の収録、

26聖人と浦上キリシタンの迫害と殉教の歴史、

伝道学〜社会奉仕

2コマの収録を終え、

5時から一服、

そして、車で諫早へ。

ラッシュに巻き込まれ、6時半に着く予定が、

6時35分になりました。

牧師たちも着いていません。

すると、新しい方が2人、年配の男性と主の方が別々にこられました。

嬉しかったですね。

2人とも真剣に求めておられます。

神さまが本当に人を送ってこられます。

しばらくして、牧師たちも到着、

今日は、久しぶりに入院中のK牧師が来れました。

ハレルヤ!!!

とても祝福された聖会を終えて長崎へ。

帰ってきたのは、午後10時、

インターネット委員会に飛び込んで、終わったのは、午後12時過ぎ。

それから再び原稿書き、

今は午前3時です。

ハードな毎日が続きますが、

ハードな方が私は幸せです。

暇な時は、無駄に時間か過ぎていくので、

ハードなのは本当に幸せで恵みです。

isaiah